
たこピーくんは、まえのひにちきゅうへあそびにいったおとうとと、いっしょにちきゅうであそぼうとおもいました。

たこピーくんは、ながれぼしをじょうずにうんてんします。ハンドルをなが〜いあしでじょうずにうごかしています。

するととつぜん、ながれぼしがわれてしまって、ちきゅうにおちていきます。

おちたのはうみのなかでした。

たこピーくんは、ちきゅうのたこをみて、「ちきゅうにもぼくににているものがいるけど、ずいぶんおおきいなあ」といいました。

そこに、ちきゅうのたことくらべてちいさいのがもうひとり。「あっ」たこピーくんはおもわずさけんでしまいました。それは、たこピーくんのおとうとでした。

「おにいちゃん、ぼくも、うみのそこにおちてしまったんだ。たぶんすなはまにぼくがのってきたながれぼしたあるから、それでいっしょにかえろう」
「そうだね」
と、たこピーくんはいいました。

そこへいるかがきて、
「やあ、すなはまにいくんだって?ぼくがのせていってあげるよ」
といいました。たこピーくんは
「ありがとう」
といいました。

たこピーくんたちは、いるかにのって、すなはまのちかくまでつれていってもらいました。

いるかは、
「じゃあね」
といってどこかへいってしまいました。

たこピーくんたちは、ぶじにすなはまにいって、おとうとのながれぼしにのって、オクト星へかえっていきました。